モルフォセラピーで改善する症状
全身の慢性痛・全身の急性痛・自律神経症状・自己免疫疾患・繊維筋痛症・シビレ・ガン・慢性疲労・喘息・不妊症・パーキンソン病・めまい・頭痛・視力低下・膀胱炎・慢性疲労症候群・消化不良・PMS・生理痛・耳鳴り・リウマチ・不眠・足底筋膜炎 etc…
*すべての方の、効果効能を保証するものではありません
モルフォセラピーとは
モルフォセラピーとは、モルフォロジー(morphology 形態学)とセラピー(therapy 施術、療法)から生まれた名称で、日本モルフォセラピー協会の登録商標です。モルフォセラピーとは、「アシンメトリ現象」を取り去るための療法です。
アシンメトリ現象というのは、人体の左半身に突然現れる形態と知覚の異常のことで、腰痛からがんまで、さまざまな疾患の原因となっています。「モルフォセラピー」と他の民間療法との大きな違いは、「背骨は左にしかズレない」という規則性を発見した点です。
それらの疾患の解消のため、安全で効率のよい方法として花山水清(はなやますいせい)が研究・開発したのが、モルフォセラピーなのです。
モルフォセラピーでは子供の頭をなでる程度の力しか使いませんので、だれでもかんたんに安心して行えます。
(モルフォセラピー協会HPより転載)
モルフォセラピーでよくなるしくみ
上記のように、多くの疾病や痛みの原因が骨のズレにあります。なぜならズレた骨から出ている神経や血管が圧迫され、栄養が滞り、体液循環ができなくなるからです。そこにある臓器が傷み始めます。例えばズレた神経が心臓につながる神経でしたら不整脈が起こりますし、気管支でしたら喘息がおこります。この状態の時に病院に行った場合、骨のズレはチェックされませんから、「原因はわかりませんが、不整脈があるので、来年も検査に来てください」と言われることになります。喘息であれば気管支拡張剤を処方してもらいますが、骨はそのままなので、気管支は弱っていくばかりです。
背骨は左側にしかズレませんので、左から右になでることでご自身でも簡単に改善することができるようになります。背骨は左にしかズレないということをご存知なら不整脈だって、喘息だってご自分で癒すことが可能なのです。
家庭でもできるモルフォセラピー
花山水清先生の理念は「腰痛からがんまで家庭で治す」から「体の不調は全て自分自身の手で治せるようにする」に進化しています。モルフォセラピーが広まれば、多くの方が健康に一生を終えることが可能になります。左から右に優しく体をなでるだけで、あらゆる病気が改善するなんて、お金もかからず、本当にありがたいことです。ぜひやり方を覚えて、ご家族で、ご自身で大切な方を癒してさしあげてください。お水も忘れずにのんでくださいね。
私たちの社会は世界に先駆けて高齢化社会を迎えています。みなさんが安全な療法や知識を得ることで、家族にも、家計にも、社会にも負担をかけず、自由に人生を楽しんで暮らせるようになります。そんな時代になっていきますように ☆彡 まずはあなたから、はじめてみませんか?
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