不調改善の第一歩は〇〇を飲むこと

若々しい健康な体ってどんなイメージでしょうか？

◆赤ちゃんのように、柔らかい弾力あるお肌

◆アスリートのように鍛えられた柔らかい筋肉

どちらにも欠かせないのが『お水』です。

そしてお水が細胞の中に入っていくのに必要なのが『ミネラル』特にマグネシウム・カリウムです。精製されてないミネラル豊富なお塩で作る塩水を一日に1.5-2.5L飲んでみましょう。

濃度は水１Lにお塩１gの0.1％

心臓・高血圧・腎臓疾患・６５才以上の方は0.05％から慣らします。高血圧の方は塩分摂取量が気になると思いますが、お料理の精製塩を天然塩に替えてみましょう。

 

たくさんお水は飲んでるけど、お腹がチャプチャプするだけで、お肌の潤いがないという方はミネラル不足で保水力の低下が起こっているので要注意です。一般的な精製塩はNaCl（ナトリウム塩）なので、加工食品を摂取する現代人はNa（ナトリウム）過剰で、細胞に水が入っていくことが難しくなってしまっています。

お水が細胞内に入るには浸透圧が関係しており、マグネシウムやカリウムといったミネラルがあると細胞に入ることができるのです。

ヒマラヤのクリスタル岩塩・沖縄のぬちまーす（命の塩という意味だそうです）などの天然塩は、微量ミネラルの種類と量が豊富なので、細胞内に入りやすいです。よいお塩を使いましょう。詳しくはユージェル・アイデミール著「医療マフィアは伝統療法を知って隠す　なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか！？」をごらんください。本要約チャンネルのYOUTUBEはこちら

お水がきちんと細胞に届いたら、”痛み・腰痛・高血圧・ガン・認知症・精神疾患などなど”ほとんどの病気が消えていきます。

 

当院に来ていただいた方には『お水飲んでくださいね』と言っていたかもしれませんが、これからは『塩水飲んでくださいね』と変更します～

 

私を含め多くの方がお水不足の症状を抱えています。

体がねじれてしまう・関節痛・骨の変形の原因も水不足です。

水不足で一番にダメージを受けるのは腎臓で、腰痛の原因は腎臓の萎縮による周辺のねじれもとても多いです。

病院でストレスと言われた方は、精神的疲労により、お水を飲むことすら忘れていませんでしたか？

 

ねじれてしまった骨は残念ながら自然に戻ることが難しくなっています。

ですから、お手入れとして、整体を受けることも大切です。体が整って、塩水をきちんと飲めたら、すっかり元気になって健康で若々しくすごされることでしょう。ちなみに、アルコール・カフェイン飲料・甘い飲み物は水としてカウントされないどころか脱水を招くので悪化させるものとしてご理解ください。

 

数百年前からの伝統療法

こんなに身近な水と塩！活用しないのはもったいないですね。

普段から一番保水しやすい筋肉を増やして、しっかり水を蓄えておけば、若々しい疲れにくい体のできあがりです。*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*